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留学生と


サルマーン殿下滞在中の都内ホテルにて留日サウジアラビア学生と面会

-優秀な学生を表彰

2014年2月22日、実に16年越しで再来日されたサルマーン殿下をお迎えしたのは今日約600人を数えるアブドッラー国王海外派遣プログラム留日サウジアラビア学生、先の訪日時にはまだその萌芽見なかった海外に雄飛するサウジアラビアの若者達です。

殿下の日本ご滞在中、宿泊先都内ホテルには同行の諸大臣、駐日サウジアラビア王国特命全権大使はじめ大使館職員、在日サウジアラビア人と家族、そしてサウジアラビア留学生が参集しました。

会の劈頭、学生代表が日本企業でのインターンシップ経験とその成果を殿下にご報告、サウジ学生の技術訓練や製品開発プログラム経験が形となった作品群を前にして、殿下は莞爾たるご様子でした。

感性制御コンピュータを搭載したロボット製作に参画した学生が日・亜両語に応答する“ifBOT”を会話実演した際には、殿下が思わず“ifBOT”の手をとられる場面に会場の雰囲気が等しく和みました。

“ifBOT”の手をとられるサルマン皇太子殿下

また、JAXAの人工衛星かぐや空撮写真データを基に地形名をアラビア語訳して制作した月球儀と火星儀の説明をした学生に「アラブ詩に長じた部族の後裔ですね。」と、学生の家名をご指摘になり、その先祖にあたる高名な詩人の韻文詩から一節を朗誦されて、歴史文化に造詣の深い殿下の諧謔が会場をどっと沸かせる場面もみられました。

この他、サウジ留学生が東海大学チームの一員として世界最大級ソーラーカーレースで準優勝を獲得した “東海チャレンジャー”の記念模型、東海大学とキングアブドルアジーズ大学の共同プロジェクトで製作された無人ソーラー飛行機が展示されました。また中には、産業界との共同研究訓練プログラムにて、コンピュータ制御やプログラミングを学べるLEGOマインドストームを使った小学高学年向け教育ソフトウェアを製作した学生の実力作品がありました。その進境著しい姿は殿下の目に大変頼もしく映ったのではないでしょうか。

続く記念式典の冒頭にDr.イサム・ブカーリ文化アタッシェが挨拶し、アブドッラー国王陛下とサルマン皇太子殿下から賜るご高庇ならびにサウジアラビア国家が注力する人材開発への取り組みへ深謝を表しました。また、サウジアラビアと日本の政府が両国の親善関係を如何に重視しているか改めて認識するよう留学生に促しました。

サルマン皇太子殿下に学生の作品を説明するDr.イサム・ブカーリ文化アタッシェ

サルマン殿下からは、母国の若者が日本で高等教育を享受しイスラームと国家に寄与する為に日々研鑽を積んでいる姿を見るのは欣幸の至りであるとのお言葉が有り、サウジアラビアの若者が広く高等教育や海外留学の機会を享受できているのはアッラーの佑助そしてアブドッラー国王のご尽力のお陰である、イスラーム教徒が遥拝するアッラーの館を抱きイスラーム精神とアラブ民族の基層の地といえるサウジアラビアは何より献身を尽くすに堪える国だと仰りました。そして、留学生が晴れて帰国した暁には父祖に続いて国家とイスラームに仕えてくれることを願っていると仰せになりました。

この後、アブドッラー国王海外派遣プログラムの目的に照らして特に優秀であり且つ功労のあった学生9名へ殿下から記念品が手渡されました。なお、現在私費で留学しているサウジ学生は皆国費留学に切り替えるようにと殿下からのご沙汰がありました。

殿下訪日によりサウジ留学生らの士気は大いに昂揚、この春卒業を迎えた学生にとっては、その壮途を祝う一等の餞となったことでしょう。彼ら留日サウジ学生・卒業生には故国の期待を服膺し今後の日サ両国関係の紐帯を締める力となってくれることを期待します。

功労を認める学生に記念品を授与されるサルマン皇太子殿下

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