الموقع التعريفي بسيرة خادم الحرمين الشريفين الملك سلمان بن عبدالعزيز باللغة اليابانية




日本訪問 1998

日本から見たサルマーン国王閣下

日本から見たサルマ-ン

2012年6月18日サルマーン国王閣下がサウディアラビア皇太子に任命されました。
サルマーン国王閣下は1998年4月、首都リヤードの州知事であられた当時に日本を公式訪問され、両国の友好親善・協力関係の促進に大いに貢献されています。
以下は、日本サウディアラビア協会報に掲載された当時の記録です。

リヤード州知事サルマーン国王閣下、日本を公式訪問 (1998年4月)

リヤード州知事サルマーン・ビン・アブドルアジーズ国王閣下は4月20日(月)より24日(金)までの5日間、日本を公式訪問した。
20日午後、特別機にて羽田空港に到着、高円宮国王閣下をはじめ日本政府高官、ムハンマド・バシール・クルディー駐日サウディアラビア大使など多数の関係者の出迎えを受けた。今回の訪問は、昨年11月の橋本総理のサウディアラビア訪問の際に、サウディ政府首脳と合意した「21世紀に向けた包括的パートナーシップ」の枠組みにおける要人交流促進の一環と位置づけられている。

5日間の滞日期間中、サルマーン国王閣下は天皇・皇后両陛下によるお茶会、皇太子・皇太子妃両国王閣下による午餐、橋本総理との会談、小渕外務大臣主催晩餐会、伊藤衆議院議長との会見、瓦建設大臣出席の歓迎晩餐会をはじめ、青島東京都知事との会見、相撲部屋の見学、養護学校視察など精力的に日程を消化した。サルマーン国王閣下は、日本側の心暖まる歓迎ぶりと細やかな配慮に対し深く感謝するとともに、今回の訪問が非常に実りの多いものであったとの感想を残し、予定通り24日午後、高円宮国王閣下の見送りにて羽田空港を出発し、帰国の途についた。
サルマーン国王閣下の今回の訪問が、日本の皇族とサウディ王族間の親交の増進と日サ両国の協力関係の促進に大きな役割を果たしたことは間違いなく、今後ともこのような皇族・王族間交流や政府高官レベルの交流の一層の促進が期待される。

[歓迎晩餐会におけるサルマーン国王閣下の挨拶文]

慈悲深く慈愛あまねくアッラーの御名において。
親愛なる日本の友人の皆様、今晩皆様に親しくお会いできましたことを大変嬉しく思います。瓦大臣閣下ならびに小長日本・サウディアラビア協会会長より心温まる歓迎の言葉を頂き、ありがとうございました。
この度、悠久の歴史を有し、また、私個人としても長い間この目で見たいと願っていた日本を訪問することができました。この席をお借りして、ご招待頂いた日本政府に対し感謝の意を表明したいと思います。日本はサウディアラビアにとって非常に重要な経済パートナーであります。日・サ両国間の経済・貿易関係は既に強固であり、相互に有益なものになっており、重要であることは疑いもないことです。
両国間の要人の交流は、友好・協力関係の強化に向け、大いに資するものであると思います。1981年2月、当時皇太子であられた天皇陛下がサウディアラビアを訪問され、また1994年には国王閣下が来訪されました。これらご訪問によって二国間の友好・親善関係が飛躍的な発展を見たことは、ファハド国王、アブドッラー皇太子も大変喜んでおります。
ご存知かとは思いますが、サウディアラビアはイスラームを信奉、実践している国であり、友好を尊重し、世界的な共通利益を模索し、その重要性を認識している国であります。この観点から、日・サ間の経済・通商分野における相互協力の更なる発展は、双方に多大な利益をもたらすものと信じております。サウディの貿易に占める対日輸出入額は大きく、このような両国の良好な関係の拡大を図るためには、双方が努力を積み重ねることが大切であると思います。
この場をお借りして、国際政治の場において、サウディアラビアに対する日本政府の協力に感謝の意を表明いたします。天皇陛下ならびに国王閣下、そして日本国政府、日本国民の皆様に対してファハド国王、アブドッラー皇太子、スルターン第二副首相およびサウディアラビア国民からの感謝の意をお伝えしたいと思います。
本日、空港到着時には、天皇陛下のご配慮により高円宮国王閣下にお迎えいただきました。深甚なる感謝の意を申し述べたいと思います。
最後に日本国政府に対し今回のご招待に関し感謝申し上げるとともに、今回の訪問が両国にとって実りのあるものになることを切望しております。ありがとうございました。


Contact Us | Help | Privacy Policy | Terms of Use | Site Map

إعداد الملحقية الثقافية السعودية في اليابان